第13回 日本で初めて「塗装業発祥の地」
塗装業発祥の地2賑やかな元町商店街を抜けて元町公園に入ると、細長い記念碑があります。これには「我国塗装発祥地」と記されて… 続きを読む »第13回 日本で初めて「塗装業発祥の地」
塗装業発祥の地2賑やかな元町商店街を抜けて元町公園に入ると、細長い記念碑があります。これには「我国塗装発祥地」と記されて… 続きを読む »第13回 日本で初めて「塗装業発祥の地」
電話機は1876(明治9)年、アレクサンダー・グラハム・ベルによって発明されましたが、日本ではその翌年に 工部省と宮内省… 続きを読む »第12回 日本で初めての電話交換「電話交換発祥の地」
江戸時代までの日本には郵便制度が無く、飛脚が郵便の役目を果たしていました。明治時代に入ると前島密によって日本国内の郵便制… 続きを読む »第11回 郵便は世界を結ぶ「外国郵便創業の局発祥の地」
横浜と海老名を結ぶ相鉄線の上星川駅から長い坂道を登って行くと、緑に囲まれた西谷浄水場があります。正面入り口の噴水をバック… 続きを読む »第10回 日本の近代水道発祥の地「水道記念館(西谷浄水場)」
みなとみらい地区から延びる海岸通りと山下公園側からの山下公園通りが交わる一角に、木々に囲まれた開港広場があります。 この… 続きを読む »第9回 開港の歴史の一端を感じ取れる「開港広場」
1860年代、横浜居留地にいた外国人達がレクリェーションとして西洋式競馬を始めました。当時は現在の中華街あたりで行われた… 続きを読む »第8回 壮観な建築物が歴史と共に佇む「近代競馬場発祥地」
1869年(明治2年)頃から、太田町の住民やドイツ人の経営する商社がガス灯の建設を相次いで神奈川県に出願しました。その利… 続きを読む »第7回 日本初のガス灯「ガス灯発祥の地」
1872年(明治5年)5月7日、横浜(現・桜木町)~品川駅間で日本で初めて鉄道が開通 しました。その時点では仮営業でした… 続きを読む »第6回 横浜(現・桜木町)~品川駅間「鉄道発祥地」
町田房造(房蔵)は、馬車道通りの常盤町5丁目で氷水店を開業していました。アメリカで酪農やアイスクリーム製造技術を学び明治… 続きを読む »第5回 アイスクリーム発祥の地を記念して建てられた「太陽の母子像」
日本の商業写真師の草分けとしては、下岡蓮杖と上野彦馬が挙げられます。下岡蓮杖は伊豆の下田に生まれて育ちました。 幼少時代… 続きを読む »第4回 商業写真師「下岡蓮杖顕彰碑」